スロットは暗黒時代で人口激減!そんな中パチスロにはまる理由

【投稿者コラム】

色々なギャンブルが存在していますが、私が特にやっているのがスロットです。
スロットはパチスロと呼ばれるものであり、それこそパチンコも一つの似たような分野としてあるのですが、私はパチンコの方はほとんどやらないです。
パチンコにも魅力があるとは思うのですが、やはりスロットの方が良いと私は思っています。

実はスロットは暗黒時代を迎えていると言われている状況でして、遊戯人口はかなり減ってきています。
そんな中でも”あえてパチスロをすることに理由があるのか”ということなのですが、私自身は単純に面白いからやっているだけという側面も確かにあります。
パチンコにも似たところはあるのですが、スロットには設定というものが存在していて、それによって勝つ時は勝つということは明確にあるのです。

特に6号機以降は設定に忠実と言われているので、設定が入っている6号機を掴めばほぼほぼ勝てるというような状況にはなっているのが気に入っています。

これは最近になってパチンコにも導入されてきたもので天井というのが存在しているので、”ここまで打てばとりあえず何かしら当たる”という一つの区切りがあります。
これはそこまで打たなきゃいけないというわけではないのですが、そこまで打つということでそれなりに期待をすることができるようになります。
逆に言うと途中でやめたスロットがあった場合、そこまで売っていたぶんのお金は当然自分は支払っていないわけですから、そこから打つということにものすごく高い期待値があるわけです。
これがいわゆるハイエナと呼ばれるやり方なのですが、あんまりやりすぎるとお店から出禁をくらったりするという話も聞いたことはあります。jなのである程度はウロウロしたりしすぎないようにするとか、後ろで張り付いたりするとかそういうことはしないようにしています。

前日の設定を入れているものをつかめば勝てる可能性が極めて高い、というのがスロットの魅力です。
が、はっきりいって今現在は普通の営業のときにそんな設定を入れるような所というのはほとんどないです。
イベント日と勝手にスロッターが狙っているような、いわゆる設定がよさそうな日みたいな時に、朝一でつかめるかどうかというのが今現在のスロットの戦い方みたいな感じになってしまっているわけです。
むしろそういうタイミングで遊べると言うのであれば、個人的にはそれほど趣味としても悪いものではないのではないかと思います。

日常的に通ってしまうと、それは毎回低設定を打たなければならないという感じになってしまうわけです。
少なからず設定を全てではないにせよ、入れる可能性がある時期とか曜日とかそういうお店を狙っていけば、割とうまくいくことがあるわけです。

パチンコはパチンコで、最近は遊タイム狙いができるようにはなってきていますが、とにかく釘がしまっているところが多いので、打っていてストレスがたまることが多いです。
しかし、多少違うことはありますが、スロットはとりあえず平均1000円でいくら回るのかというのがだいたい決まっているのである意味そういう部分のストレス負荷が低いところも気に入っているところです。